徳島・歯周病相談室(カマタ歯科クリニック)
ブログ
  • HOME »
  • 歯周治療の流れ

歯周治療の流れ

◆歯周治療は患者さんと歯科医の二人三脚です

患者さんと歯科医の二人三脚で進める治療

歯周病の予後は、以下の3つに大きく依存します。

(1)初診時にどのくらいまで疾病が進行していたか

(2)危険因子の把握が正しくなされ、対処されたか

(3)患者さんのコンプライアンスが高いか

   (医療担当者の指示や注意をよく守り実行するか)

慢性の病気である歯周病は、歯科医師や歯科衛生士など、術者の治療だけでは治りません。

患者さんと術者の共同作業なのですから、患者さん自身が、歯周病についてよく理解する必要があります。

また、当院では歯周病の治療に関して担当制を実施しております。

一人の患者様に対して一人の衛生士が治療の経過を追っていきます。
歯周治療は患者さんと歯科医の二人三脚です

2つの基本治療

2つの基本治療

 

■ このような目的で治療をします。

  • 歯肉の炎症症状を止める
  • 歯周ポケット内の諸症状(出血・排膿・浸出物の存在等)を止める
  • 付着の喪失と歯槽骨の吸収を停止させ、安定させる
  • 再感染のもとになる歯周ポケットをできるだけ減少させる
  • 再感染と炎症の再発をおさえる
  • できれば歯根面への新付着をはかる
  • 動揺歯を安定させる
  • 健康で機能的な咬合を確立させる
  • 外観的にも美しい歯周組織を創り出す

 患者さん心得:これだけは覚えておきましょう

  1. 歯周病は細菌が原因の感染症です
  2. 組織学、細菌学的には、歯周ポケットからバイオフィルム(歯石やプラーク)を完全に除去することは不可能なのです
  3. 慢性疾患であり、完全な治癒は難しいが、コントロールはできます
  4. 治療後は、メインテナンスをしなければ感染力が抵抗力を上回り、再び付着の喪失が起こることがあります

カマタ歯科医院ではメールでのご相談を承ります。

初診の流れ   ~歯周病治療編~

STEP1

カマタ歯科クリニックへようこそ!!

STEP1

STEP2

待合室で診療申し込み用紙を記入していただきます。

待合室で診療申し込み用紙を記入

STEP3

2階の2号室(初診ルーム)に入っていただき、院長先生が最初にお口の中を拝見いたします。

初診ルームにて口腔内をチェック

STEP4

お口の中の骨の状態を見るためにレントゲン撮影をしていきます。

レントゲン撮影

STEP5

模型、お口の中の写真を取り、顕微鏡でお口の中の細菌状態を調べていきます。その結果を患者様に見ていただき、治療計画の一助とします。

お口の中の細菌を顕微鏡で調べて説明

STEP6

1階のカウンセリングルームでお口の中の状態を詳しくお話ししてから患者様に合った治療の計画を立てていきます。

カウンセリングルームで説明

STEP7

いよいよ治療です!!まずは歯磨きのクセをチェックしていきましょう。

歯磨きのクセをチェック

STEP8 (歯周基本治療)

担当の歯科衛生士がお口の中を機械できれいにしていきます。

お口の中を機械できれいに

STEP9

お口の中がスッキリしました。担当歯科衛生士が検査の結果を説明します。

検査の結果を説明

STEP10

1週間に1度くらいの期間で来院していただき、より詳しく歯周病の治療をしていきます。患者様のペースに合わせて進めますので1ヶ月くらいの目安で治療していきます。

歯周病の状態によって治療にかかる日数が異なります。

1ヶ月毎に再評価をし治療の進行状態を説明します。

1週間に1度くらいの期間で来院していただき治療

STEP11

だんだんゴールが見えてきました!!歯磨きをしても出血なし!!検査も問題ありません。

メインテナンスへ

STEP12

次回からは定期検診でお会いしましょう!!(当院では3ヶ月に1度定期的にチェックをしていきます。)

定期検査のために3ヶ月先の予約を取って頂きます。

次回からは定期検診

★補足★

定期検診に入ったからといって歯周病が完治したわけではありません。
歯周病とは生活習慣病ですので毎日のケアが結果を生み出します。
早期発見・早期治療をすることでいつまでもご自分の歯でご飯がおいしく食べることができるのです。
これからの人生を豊かにしていくためにも定期的に検診をすることが大切です。

3ヵ月後に定期健診が近づきましたら、メールや葉書で、一週間ぐらい前に告知致します。

PAGETOP
Powered by ブログdeデンタルBiZ